ハマるものがある幸せ~タンゴのある人生

ヒールが美しいのも気分があがる要素♥

アルゼンチンタンゴにハマっている。
寝ても覚めても毎日踊りたいぐらい(笑)

始めたのはふとしたきっかけ。
長らく気になっていたアルゼンチンという国。
もしかしたら十代の時に行っていたかもしれないけど、行ったことのない国。
映画「エビータ」では魂が揺さぶられ、「やっぱりアルゼンチンの人は踊りが上手いわよね」というコメントも気になる。
仕事の切れ目に、いままでずっと気になっていた世界に踏み込んでみることにした。

基本的にレッスンや踊る会であるミロンガは予約不要で、その時の気分、コンディションで行くかどうか決められる、という気楽さ。

結局行くのだけど、行かなくてもいいオープンオプションがある自由度。
体調や予定が変動しがちな状態でもあるので、こういうのはとっても助かる。

最初から簡単に踊れるわけではないので、基礎的な、いわゆるつまらない練習が続いた。しかしながら、例えば8.5センチのピンヒールを履いて立つこともおぼつかなかったのに、徐々にしっかり歩けるようになる、あるいは、昨日までわからなかった男性のリードがわかった、などなど、この歳で昨日までできなかったことが今日はちょっと出来てくる小さな達成感が積み重なるうれしさに続けてきた。

タンゴはアドリブの踊りなので、お互いの掛け合いという意味ではジャズセッションのようなもの。リードフォローの合図の意味を今は少しずつ習っている、というところだが、言葉を学ぶプロセスに似ている。
多くのボキャブラリーがあるほど深いコミュニケーションをとることができるし、様々な人と通じ合える。

タンゴは楽しいだけではなくて、うれしいとき、つらいとき、悲しいとき、そんなことも全部ひっくるめて優しくそこにいてくれるような気がする。

タンゴのある人生でよかった、そして、こんなにハマれるものがあるのは幸せ。

もっと言うと、「幸せだなあ」と思えることが幸せ。

★ここでも公開中https://rashiku.me/2019/08/16/%e3%83%8f%e3%83%9e%e3%82%8b%e3%82%82%e3%81%ae%e3%81%8c%e3%81%82%e3%82%8b%e5%b9%b8%e3%81%9b%ef%bd%9e%e3%82%bf%e3%83%b3%e3%82%b4%e3%81%ae%e3%81%82%e3%82%8b%e4%ba%ba%e7%94%9f/

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